7. ホームステイ先

車で家まで送ってもらうと、びっくりするくらい広い敷地の家でした。

入口

大きな木の茂る庭にプールが付いていて、 庭沿いに2階へ上っていくと、開放的な大きなリビング。

大きな木の茂る庭

プール

開放的な大きなリビング

部屋もたくさんあって、 2ヶ月の滞在中にスペイン人のサラ(25歳の女の子)、スイス人のニコル(19歳の女の子)、ドイツ人のクリスティーナ(21歳の女の子)、中国人のモハン(17歳の男の子)と一緒になり、滞在中に入れ違いでドイツとオーストラリアのファミリーが2組来ました。

ホームステイ先のホストファミリーは、 ドイツ出身のホストマザー、スシーと、オーストラリア出身のホストファザー、マルコ。
2人の間にはかわいい赤ちゃんと、ゴールデンリトルバーがいました。

かわいい赤ちゃん

ヨーロッパ旅行を計画していた私は、英語を学ぶ環境には最適だったのですが、 当時の語学レベルが本当に低すぎて、うまく意思疎通ができず、最初の方は大変に感じていました。

サラとニコルは同じ学校に通う、アドバンスコースというトップクラスの生徒でした。
到着した初日に、リビングでサラが話をいっぱいしてくれたのですが、ほとんど理解できなかったのを申し訳なく思っていました。

モハンは、私がケアンズに来て3日後にやってきました。
初めて家族から離れてオーストラリアに来た彼は、ホームシックに陥っていたようで、 2、3日後くらいに家の道路を渡った反対側の 木の下で泣いていました。

彼を見つけた私は、
「大丈夫だから、泣かないで、、」
とつたない英語で励ましました。




それから彼は早々と英会話に慣れていき、元々の語学力もあってみるみる話せるようになりました。
後から知ったのですが、彼は学生ビザで来ていて、大学に行くために進学校に通っていました。

彼が来た初日の夕飯、文化の違いを感じました。
ご飯を食べるときに、わざと音を立ててるんじゃないかと思うほどくちゃくちゃ音を立ててご飯を食べたのです。

これに対してスシーとサラとニコルと私はびっくりして会話を止め、モハンを凝視。
モハンはすぐ自分が違うことに気付き、食べ方を静かに変えていました。

食事に対する礼儀の違いかな?とその時思いましたが、今思うとその光景は、音を立てて食べることはマナー違反のヨーロッパ人にとっては「信じられない!」でも彼からすれば、「え、そうなの!?」というところで、文化の違いはおもしろいなぁと思いました。

そしてその時ビックリした私も、日本にはうどんをすすって食べる文化があるので、意識しないうちにパスタを食べる時、少し音を立ててしまうことがありますが、あれは白人の方たちから見ると「信じられない!」みたいです。
もし外人さんの前でパスタを食べる機会があったら気を付けないと、、と思っています。。^^;

スシーは何やら書類を見ていました。
いつもこの円卓で、みんなでご飯を食べていました。

かわいい赤ちゃん

マルコはいつもいろんなご飯を作ってくれました。
今日の献立を考えているのかな?

かわいい赤ちゃん

リビングの反対側

リビングの反対側

ホームステイ先から学校までは、バスで通いました。
ビックリしたのが、そのバスは、各バス停でバス停名を言わないから、景色を見て覚えて次降りる時にボタンを押すこと。
(2007年時点だから今は違うかもですが、、^^;)

最初の1回だけホストファミリーが乗り方を教えてくれて、その次からは大丈夫かなと、不安と心配で乗った記憶が、、笑
やってみたらできるもんですが、、笑

バスの路線図がこのサイトの下の方にあったので参考までに。
Study Cairns -Living in Cairns-

ある日、バス路線の道路で、ニワトリくらいの大きな、キレイな青が印象的なカラフルな鳥が、乗り物にひかれて歩道の木の横辺りに横たわったまま死んでいたんだけど、日本では見なかった光景だったので、思わずバスから凝視してしまいました。
国も違えば、いろんな生き物がいるもんだ。。




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